エクシーレ2(Exire2)トーク機能について
1:エクシーレ2のトーク外見
トークをしているマシンと、トーク画面、トーク着信画面の写真です。例によってデジカメ撮影なので画質悪いですがイメージで感じて下さい。写真はクリックすると拡大します。アピールポイントもいくつかあげておきます。
★上の画面のように、携帯電話(カード)いらずでトークできる。
★トーク着信は赤ランプ(+バイブ)でお知らせ。メール着信との区別も分かりやすい。
★なんといっても電話のようにリアルタイムでおしゃべり!相手の返事も速い!
★最大10人まで同時にトーク可能。
★しかもLiveトーク基本料金0円だし。
★トーク内容も終了後にカレンダーに張り付けることもできます。
★パケット通信だから接続時間を気にせずゆっくりLiveトーク。
★トーク呼び出し不在時、留守番伝言や不在通知を流すこともできます。
★受信時間・曜日も設定できるので、都合のいい時間だけトーク着信も可能。
2:トーク機能FAQ
Q1:表示文字数はどれくらいか?
左側に発言者の名前(最大全角6文字)、右側に発言内容(最大全角15文字×9行)として表示されます。
Q2:一度に送信できる文字数の最大数は?
最大全角15文字×2行です。
Q3:トーク受信・着信の表示は明快か?簡単に確認できるか?
着信したら上のように蓋の一部が赤色に光り、バイブもなります。(着メロもならすこともできます)そのとき、作業を中断して、「Liveトークを始めますか?」という確認メッセージが流れる。「はい」を選択するとトーク開始。赤色に光るので緑色のメールとは区別つきやすいです。
Q4:トークの宛先ってどうなっているの?
まず、トークの通信は、moperaトークサーバを介して通信することになります。ただし、サーバへの接続はデフォルトですでに設定されているので、IPアドレスとかポート番号とかをわざわざ記入する必要もありません。相手先をそのまま指定するだけで、電話番号入力で相手を呼び出せます。つまり電話をかける感覚でトークが始められるわけです。
Q5:メッセージが相手に届く時間はどのくらい?
近距離で実験してみましたが、送ったと思ったらすでに相手に届いています。1秒ぐらいでしょうか?混んでいても2〜3秒も掛からないと思います。相手との接続が確立されたら、あとはダイレクトで通信しますからね、速いです。遠距離の場合はどうか分かりませんが、やたらと時間が掛かるってことはないはず。(っつーかどうやって実験しろと?(笑))
Q6:トーク中に相手からの着信があったら??
トークの場合、相手には「通信中(つまり話し中ね)」というメッセージが出てきます。またメールの場合、トーク終了時に通信を始めるようです。
Q7:エクシーレ2以外のマシンからはトークできるかな?
今のところ、現行エクシーレとLiveサービスをインストールしたパソコンからでもトークできます。ただし、パソコンでトークできるようにするためには、ドコモの携帯電話と、moperaサービスに加入する必要があります。(つまり、携帯電話につないでトークする。LANや一般公衆網上からはトークできない)
。
Q8:トーク内容を保存することはできるかな?
カレンダーの中に保存できます。通話ログは最大64KBまで記憶されています。めったにないですが、64KBを越える会話は古い順から削除されると思います。
3:コメント
エクシーレ2の強み、というのは、このトーク機能が充実していることといって言い過ぎではありません。チャットのようにリアルタイムで通話できるモバイルのは実は他にもいっぱいあります。(例えば、ドコモのN502iやJフォンのホットライン、H"のチャットメール、そしてオプションボートをつけてチャット、P-inConp@ct-モバイルでチャットなど…)しかし、エクシーレはこれらの機能よりも決定的に強い武器があります。それをおおざっぱにあげてみるだけでも、1:画面が大きく見やすい 2:キーボート入力なのでキー入力速度も速い 3:バイブ+光で着信通知が簡単明快 4:ケーブルやカードいらずでこれ1体で手軽にトークが出来る... などなど、外見だけあげてもこの面で他の端末よりも圧倒的に勝っています。これはつまり、いろんなチャット端末の中でも、エクシーレ2が一番使いやすいという親切設計になっているということです。他の携帯電話などもどんどんチャット機能を付けているみたいですが、それらの開発メーカーさんやキャリア会社さんはこの「使いやすい」という視点で物事を作っているようには見えません。あってもみんな使わない。なぜなら使いにくいから。こういった意味では、チャット端末ではエクシーレ2が天下一(ナンバーワン)であると言いきっていいほどです。
耳の聞こえない人(ここでは耳や口のために電話が出来ない人と定義しますが)にとって、現在リアルタイムに通話できる文字端末はあんまりありません。FAXやEメールだと会話が一方通行な形になる、お互いの通信のやりとりに時間が掛かる(当然電話の方が話が早くすすむ)し、TV電話だと今はまだまだコストパフォーマンスがかかりすぎる。今はパソコンでチャットが出来るようにはなったものの、パソコンでは相手もパソコンを見ていること、ネットに接続していること、IPアドレス指定で初心者の人は分かりづらい、などとまだまだ手軽な環境とはいえない。エクシーレ2では、電話番号で相手を呼び出せたら、そのままチャットする。という非常に手軽にしかも単純明快にチャットできる。こういうのはすごく便利な端末だと思います。
機能面を見てみましょう。まず、着信ランプ。着信したら(バイブとともに)赤色に点滅します。これで、メール着信かチャット呼び出されているか?の区別がしやすくなっています。あと、呼び出しでもし相手が不在のときは不在通知やその場でLiveメールを送りますか?と問い合わせが出てきます。このLiveメールはちょうど留守番伝言の機能を果たしているわけですね。このLiveトークを
そのまま音声電話に置き換えて考えたとき、耳の聞こえない人にとってはまさに音声電話がわりになれますね。ただ、リダイヤルはできないというのがちょっと不満ではあるが・・・。(アドレスでメモリ登録しちゃえば関係ない、といっちゃえばそれまでやけど)
音声電話に勝っているところもあります。それは最大10人同時に会話できること。当然、一斉にAさんとBさんとCさん同時に呼び出す、ってこともできます。それと、通信料がめちゃくちゃ安い(接続時間分の料金は取られない)です。通信料金は具体的にいくらするか?というとランニングコストのところでも述べますが、0.2/1pkt円のプランの場合、まず、接続(相手との接続の確立)で3円かかり、30分間ひっきりなしにしゃべってみたとき、料金は全部で9円、55分間しゃべってみたとき料金をみたら全部で19円となっていました。これより少々高く見づもっても1時間話すのにに双方30円もかからないと思います。これは電話と比べて非常に格安でさくっと会話できるよね。他に勝っているものといえば・・えーと、あった!電話の取り合いをする必要がない、親におこられなくてすむ(笑)。あと一つ、着信時間も自由に設定できるようになっていて、例えば23時〜8時までのあいだはトーク着信を拒否したい、ときその時間帯はトーク着信ができないようにすることだってできます。この場合、もし相手の都合の悪いときに呼び出してしまったら、呼び出し側の画面には「相手の都合により応答できませんでした」という画面が流れてきます。曜日指定もできます。夜間中や会社中は遠慮したいな、と思っているひとは非常に便利な機能です。
最大10人同時に話せるので、呼び出しのとき、一緒にグループ名の入力画面が出てきます。デフォルトでは「non-title」となっていますが、別にそのままでも別に問題なくトークできます。グループ名は登録も可能で、もし登録したら次回そのグループ名を選ぶだけで、一斉にそのグループ名に登録されている電話番号全員を呼び出すことができます。まあ、メールでいうエリアス、グループ機能のようなもの、です。一斉に呼び出して、それが次々と画面に現れる姿はきっと爽快でしょうな!。複数人もトークできる人がいないので、僕はまだ全然経験していないけど・・・1ぺんやってみたいのう(笑) おっと、話がそれてしまった、このグループ名ですが、1対1でもグループ名入力をする必要があります。慣れてしまえばどおってことないですが、初めての人はとまどうのかも知れません。
また、だーれもいない場合(通信しても相手を呼び出せなかった)、誰もいない人にメッセージを送ろうとしても「誰もいません」とリセットできます。IRCやWEBチャットのように、一人だけでぶつぶつトーク、はできないのでご安心を(笑)
トーク時間中に通信エラーにより落ちてしまう、といったことも私はまだ1度も経験していません。以前、車の移動中でトークを試してみましたが、さくさくトークできました。DoPa網は切れにくいようです。
聞こえる人が電話とメールを使い分けているように、聞こえない人も、メールとこのトーク機能をうまく使い分ければコミュニケーション方法・手段の幅も増え広がってくるのではないかと思います。
→Back
Copyright by ajira 2001. All Rights Reserved.