田口ファーム訪問記(4月7日)


田口ファームを見渡して〜(3頭の共通事項など)
 2001年4月07日 3月12日、カツミエコー99は一足早く産地登録を受けることになった。産地登録を受けたからと言って即入厩するというのはまた違うかも知れないが、早く入厩される可能性が強いということで、このページの管理者らしく、それならば入厩する前に一足早くカツミエコー99に会いに行こう、と思い立ち、日帰りで北海道にある田口ファーム訪問を決行したのだった。

田口ファーム正面 田口ファーム正面 地図を見ると、南千歳駅より一つとなりの美々駅の方が田口ファームに近い印象を受ける。ということで、美々駅で降りてそこでタクシーで田口ファームへ向かおうとした…。が!降りてみてびっくり、美々駅は無人駅だった。タクシー乗り場はおろか、駅前ターミナルなどなーんもないところだった。ガーン!しかたなく、ヒッチハイクをして田口ファームにGO!車で10分、と聞いたけれど実際は意外と駅からやや離れていて15分くらいはかかったと思う。左が田口Fの入り口であるが、周りに田口ファームの看板らしきなものはなく、左50mぐらいに離れたところに「T.T.F」という看板が立っているだけにすぎない。パッと一見しただけでは、ここが田口Fだ、とはなかなか気づきにくい。しかも、周りには同じようなファームがあちこちに点在しているため、土地勘のない人が初めて田口Fへ行こうとすると、ちょっと苦労するだろうな、と思った。ヒッチハイクのお兄さん、どうもありがとう♪
田口Fの施設の一部 なかなか豊富だ。紹介させてもらっただけでも、小周回コース(写真左)はチップコース700m、大周回コース(写真奥)はチップコース1200mで中にさらに1000mダートの周回コースもある。練習用のゲートもありました。今時期、基本的にはここで調教を行っているようです。内訳はローレル会報などで紹介されているとおり、キャンター4000m(チップ2000m+ダート2000m)、ダク1000mぐらいの練習を行っています。馬の調子によって距離を替えたり、VMを使ったりとメニューいろいろ調教をなさっているようです。 田口Fの施設の一部
カツミエコー99の馬房がある宿舎 カツミエコー99の馬房がある宿舎 この中にはカツミエコー99の馬房があります。3頭の1日の生活を簡単に伺いました。まず、朝は調教時間として、そのときの馬の調子によって8:00〜と9:00〜と10:30〜と13:00〜のうちいずれかの時間から1時間ぐらい調教を行います。そして、終わった後は昼食、その後の時間はサンシャイン・パドックという12 x 12mの四角い木造の小さく仕切っている場所に1頭ずつ放牧させて、また、手入れや馬体のチェックを行う、という生活で1日を過ごしているようです。なお、複放(一緒の馬を放牧させる)は残念ながらやっていないらしく、他人の馬に対する性格や関係なども質問しても分からない、とのことでした。
メルシーサンライズ99の馬房がある宿舎 上の馬房とは向かいに位置している、この宿舎はメルシーサンライズ99の馬房があります。ちなみにナリタレッドバード99の馬房はまた別の所にあるようですが、残念ながら時間がなく、そこまで伺えませんでした。このように、いくつか馬房がありますが、さて、この田口Fには一体何頭の馬が住んでいるんでしょうか?そこのところを伺いましたら、現在2才馬が55頭、古馬(休養のために)が35頭の90頭おられるようでした。ちなみにここで働いているスタッフは、騎乗者が17名他スタッフが13名の計30名だそうです。 メルシーサンライズ99の馬房がある宿舎

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