・北海道訪問記:ローレル99年度馬(2歳馬)編(01.05.19〜21)


アラカルト
 2001年5月19〜21日 ローレルクラブのミニミニツアーの計画でクラブ99年度馬、つまり満2歳の馬を見て回りました。2泊3日のスケジュールのうち、1泊2日で満2歳の馬たちを9頭も見てきて…つっかれた〜!

ローレルファイター ローレルファイター 早来の田口トレセンにて。 やあ、ファイター君、まだいたのね〜。(笑)1ヶ月ぶりっ!4月で最後になるかな、と思ったけどまた会えて良かったよん。っていう僕の嬉しさをよそにファイター君は相変わらず人前でも手網をパクパクパク…。おーい、ポーズ決めてくれええっ!!後に原口さんに会って来たよ、と報告すると「ファイター君は通常のカメラはかっこわるいから撮らないでくれよ」って言われましたが…(^_^;)でも、調教中など走っている姿はすごく闘志を見せてかっこよく写るらしい…って。そりゃー僕だって走る姿見たいっすよー。それももうすぐの辛抱かな。んーと、久々に会った印象では目つきがよりたくましくなってきたなって。んーん、あとは体だねっ。
メルシーサンライズ99 以前、同じ出資者の仲間から、「この馬はカメラ写りが美しいわよ」と言われたが、今回のメルシーサンライズ99をみて納得。カメラの前に人間の女性の「うっふ〜ん」みたく馬体をちょっとななめにくねらせながら、「さあどうぞ」みたいに色々なポーズを決めてくれました。って…あのーこの前訪問したとき、僕の前では首をぶらぶら動かしてなかなかいいポーズを見せてくれなかったんですけど。23日入厩の予定だったけれど、調教師によるとまだ若いから、らしい。体をみるとキコウという、背中(首の後ろかな?)のこぶがふっくらと目立っていました。4月に会ったときと比べてなんか美しさもまして来たようで、楽しみになってきました。うむ、改めてみると、この馬にメンコは似合わないから付けさせたくないな…、そう思いました。 メルシーサンライズ99
ナリタレッドバード99 ナリタレッドバード99 明らかにイライラしていた4月の訪問とはうってかわり、一変落ち着いてカメラ応対していました。馬もかっこいい男性客・女性客と区別が分かるもんですかねー?(泣)4月に会ってきたときはメルシーもレッドバードも似たような馬体であんまり区別がつきにくかったんですが、改めてみると、今回ははっきりと違いが分かりました。胴長で中距離以上をこなしてくれる馬のそうで、担当者によるとデビューは秋以降かな?という話でした。白目はやはり生まれつきのようです。
ナナヨーアトラス99 門別のディアレストCにて。 まず、担当者からの話では「右肩を痛めていて(馬の成長期による痛みであんまり心配はない?)調教休み、放牧のみ。スタミナが豊富で他馬とスピードが違う。」だって。歩様から右肩を痛めているようなそぶりは見られなかったが、たしかに、一目見て首回りが他の2歳馬と比べて明らかに一回り多く、がっしりとした馬体からもまさにスタミナたっぷりですよ、という風格が感じられとても頼もしく思えました。なんというか、馬力があってあじらにはまさに障害走馬の理想体型というイメージがしました。ナナヨー君、雨でちょっと寒さが感じられた中カメラ応対をどうもありがとう! ナナヨーアトラス99
ハリケーンキャット99 ハリケーンキャット99 門別の中原牧場にて。この馬を引っぱり出したとき、悪癖防止(例えば柵をかむとか)のため、首にベルトをつけていました。(こうすると、柵をかむために首を下げるのをベルトで抑えるらしい)。さて、ベルトを外して、雨の中、人前にさっそうと登場。一目見てびっくりしたのは胸とトモのすごい筋肉の膨らみ具合でした。特にトモのあたりでははっきりと凸凹が見えていて、この馬もしかしたらやってくれるのでは?という期待が非常に感じられました。新馬戦のパドックでもあのようなトモのすごさを見た記憶はない、それぐらいすごいものでした。それでも、担当者によるとスローペースで育てていて、まだ無理はさせていない(900m/周のコースでダグ2周、キャンター3〜4周のペース)というから恐れ入ります。また、乗った人の話によるとバネみたいに柔らかく、ローレルロイスのような乗り心地だとか。それって最高の誉め言葉じゃないんですかねー。この馬のデビューも非常に楽しみになってきました。

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