| かって耳の聞こえない人は耳から入る情報を得られなくて、聴者が楽しいことを楽しむことができず、聞こうと思えば聞けることを聞くことができない、という状況がありました。今はインターネットやメールの出現によって、「情報格差」という言葉は「聴者と耳の聞こえない人の間」というよりも「インターネットが出来る人とできない人の間」の事を指しつつあり、インターネットを活用すれば、良い情報であれ悪い情報であれ、情報量だけなら聴者と聞こえない人は対等に得ることができました。しかし、それで本当に情報によるバリアはなくなったか?誰とでも満足いく通話が可能になったのか?といえばまだ違うと思います。いつでもどこでも誰とでも「電話」はまだできてません。また海外に出て、何かしらのトラブルが起こったときに連絡したいなど、現在の日本の携帯電話しか持ち合わせてないようだと、たちまち無力化になります。そうした電話面における現在の情報バリアの問題点、そして海外で行われている電話リレーサービスの紹介などをリピートしてみたく、作ってみました。共に考え、いろいろとご活用頂ければ幸いに存じます。 |